「岳蛸×CoCre」<学ぶ編>

開催概要
[ 開催日時 ]2015年3月4日(水)
[ 定  員 ]12名(集まり次第締切)
[ 開催場所 ]株式会社ホジョセン本社(神戸市東灘区御影)
[ 参加費用 ]500円(材料費として徴収させていただきます)
[ トピック ]商品開発、ターゲティング、広告

ワークショップ
今回のこくりのテーマは「地域の賑わいを創出するたこ焼き屋を応援するための、たこ焼きの新トッピング・商品コンセプトを開発しよう!」です!
さて、どんな達人が登場したのでしょう。

 

<達人>

今回の達人は、東大阪で移動販売車を使ってたこ焼き屋「岳蛸」を経営してらっしゃる渡邊岳史様です。

会場では、渡邊様の焼いたたこ焼きを15個以上いただきました!普通のたこ焼き以上に中がとってもトロトロ。「あちちちち」と言いながらも、その味で笑顔になれる、とっても美味しいたこ焼きでした。岳蛸~ちょっと笑顔のよりどころ~

「たこ」焼き屋の経営を通じて、地域の「たま」り場を作りたい、という熱い思いを「たこたまコミュニケーション」というスローガンに託し、目標としている渡邊様。そんな渡邊様が語る、自身の経験、起業を志した理由、起業によって解決したい社会問題といったお話に、参加者は真剣に聞き入っていました。こくりの最中に、渡邊様とお話をする機会がありましたが、シャイな私とも気さくに話して下さる、非常に面白い方でした。物を買う際に、売り手と会話をすることもほとんど無くなってしまった現代にあって、温かみを感じる作り手と出会うことができました。

ターゲティングについて

新トップングとその商品コンセプトを創りだすのが今回のお題。マーケティングについても学びました。まずは、商品開発の基本となるターゲティングについて。
万人にうける商品は存在せず、ある価値観を共有する人々の間では、絶対的に購入優先度がNo.1となる商品を作る必要があります。例えば、10人の人が全員2番目に良いと思っているヘアサロンのお客さんは0ゼロですが、3人でも良いからNo.1だと思ってくれる「大好き!」なお客さんを作っていく事(あとの7人にとっては5番目でも良いのです)が大切です。「ここまでターゲット顧客を絞っていかなくてはならない、ということは知らなかった!」(参加者の方の声)

商品コンセプトについて

商品コンセプトには3つの要素があります。「確かにそうだわ」という共感を与える「コンテクスト」、「私に何をもたらしてくれるの?」という疑問に答える「ベネフィット」、「それは裏付けがあるの?」という疑問に答える「RTB(Reason To Believe)」です。実際のCMを例に、この要素がどのように表現されているか実習も行いました。